2015年11月26日木曜日

321蔚龍にて 後半(10月17日〜11月4日)

10月17日(土)〜10月19日(月)
一日目
台北へ向かう。両親が観光に来てくれたためだ。台北まではバスで向かう。ホテルで落ち合ってから最寄りの駅まで徒歩で移動が今ひとつ地理がよくわからず手間取ってしまった。圓山駅でお茶してから故宮博物館へ。2時間ほどじっくり鑑賞することができた。その後、一番近いということで士林夜市へ。これが失敗で、すごい人、人、人。この人の多さも台湾の観光夜市ならではなので面白いといえば面白いか。他にも落ち着いた雰囲気の夜市もあるので、そういったところへ行っても良かったのかな。














二日目
 昼前に九份へ。バスで向かう。到着するとやはり人の波で、通路は何かのイベント会場の入り口に並んでいるような感じ。雨も降り出した。ここでは、ゆったりとお茶を楽しんでもらおうと考えていた。あまりにも人が多くこれじゃあ楽しめないかなと思ったけれど、お茶屋さんにたどり着いたら人も少なく、雨で霧が立ち山水のような雰囲気の景色を楽しむことができた。ここで2時間以上お茶を飲んでいたのかな。まったりしていた。




 まったりとお茶を味わってもらいたかった。ここが景色もいいし静か。あの人の多おさが嘘のよう。



 お茶休憩の間に夕飯の場所を予約した。場所は台湾料理で有名な「欣葉」。「高記」か迷った。前者は日本人観光客が多いお店でもある。その本店を予約した。初めに宿から近い店舗を2件あたったけれど満席だとの事。電話で住所の詳細を説明してくれているけれど何を言っているのか聞き取れなかった。以前食べた時にうまかったので是非グレードの高いお店も見てもらいたかった。本店は幾つかに分かれており、予約した加藤と伝えたけれどその名前はないと言われる。結局向かいの店舗だった。他の支店は予約したら満席と言われていたけれど、本店は席に余裕があり、電話予約するならここがいい。見る限り日本人ばかりだ。



 
   
   やや、遅くなってしまったけれどタクシーで101タワーへ。すでに21時を過ぎている為観光客は少なかった。あいにくの雨で、展望台からの眺めはイマイチだったけれど雲の流れの速さやその切れ目から見える景色でも十分満足できた。とはいえ、前日に言っておけばよかったと後悔。そうすれば、誠品書店にも行けたかなと。そうなると、今日夜市へ行くという選択になりそれはそれでしんどくなる。いっそ夜市はなしが楽になる。初日故宮博物院か九份。故宮なら夜101周辺というのもありか。




三日目
 午前中「華山1914文化創意產業園區」に。ここでまったり散歩。暖かい飲み物を買ってベンチに座り、ゆっくり過ごした。二泊三日だとなかなか慌ただしくまったりとした台湾の良さが伝わらないかなと思ったので出来るだけゆっくり過ごす時間を作くり他のしんでもらう作戦でした。それに若い人とそこそこの年齢の人とでは体力も違う。

 集合まで一人でブラブラする。



 問屋街の迪化街へ。淡水が近く発展してきたらしい。漢方や乾物が多い。布問屋が多いのも有名らしい。ここには321蔚龍の本社がある。





 華山1914文化創意產業園區

 午後電車で帰ることに。738元とバスに比べるとやや高い。でも、時間はほぼ4時間とバスよりも早いし、揺れも少なく疲れも少ない。思ったより時間も正確だし。
 台南駅には、日が暮れた頃に到着した。景色がバスよりもいい。オススメ。日本もJRや地方の鉄道に乗ると思わぬ景色の良さに嬉しくなることがありますね。






10月21日(水)

 夜雨だったけれど、自転車に乗る。雨の中乗ったのはこの日だけかな。26度と雨が降ってもこれだけ気温が高いと寒くない。気持ち良く走ることができた。街灯が暗い場所があるから、路面状況には注意したい。



 この独特な景観が好きだ。


 ほぼ毎日乗っているけれど、よくよく考えれば大した距離を乗っていない。画廊の陳さんが朝の散歩に誘ってくださることも多いのでそういう時は台南公園でランニングで汗を流している。


10月24日(土)
 夜はゲストハウスの哈木家で日台交流会。たこ焼きパーティー。串焼きなども出され大いに盛り上がった。日本人は留学や仕事で駐在している人で観光の人はいなかったか。台湾人はほとんどが日本語を話し、そのレベルも高い。交流会は、23時くらいまで続いた。知り合いも増えたので良い機会となった。





10月28日(水)
 15時くらいから府中街にオススメの杏仁茶があると教えてもらったので買いに行く。ついでに路地の写真を撮ったりもした。そうしたら旨そうなアイスクリーム屋を発見したの買って食べてみる。100元のアイス。どれにしようか迷うラインナップだった。
 















10月29日(木)
 この日は、文房具屋巡り。本来の目的ではないけれど学校帰りにぶらぶらしていたら文房具屋を発見。おお、この商品は中国語でこのように表現するのかと見ているだけで勉強になったりもする。日本で買えそうなものも大抵買えるので雑貨類には困らない。













10月30日(金)
 学校の帰りに一息つきたくて赤崁樓裏のカフェへ。 

11月1日(日)
 台北アートフェアを見学する為に朝からバスで台北へ。昼頃日本から来た知人二人と合流する。この日はそれほどゆったりと見学してない。外のカフェでお茶したり。夜も一旦解散して、また合流するなど流動的。展示の規模は相変わらずだけえれど、やや彫刻のサイズダウンが目立つという意見有り。そこまで熱心に見ておらず自分には不明。某彫刻家の木彫にお参りするとご利益があると聞いたので拝んでおいたがその効果は如何だろうか。
 この日は、遅くまでバーで飲んでいた。




11月2日(月)
 モーモーパラダイスで昼食。昼間は誠品書店へ行く。夕方に皆でアートフェア会場へ行き、展示終了後台南の陳さんも含めて5人で夕食をとる。

11月3日(火)
 バスで台南へ向かう。皆に4時間くらいと言ったら、実際は4時間半くらいかかってやや顰蹙を買う。着いたのは日が暮れてから。
 バスからの景色は淡白だと思っていたら、意外といや、たまに面白かった。今までは寝ていてじっくり見ていなかったというか、基本高速からの眺めはあまり良くなかったから見る気がなかった。




 台中でトイレ休憩。




 この後画廊で日本の画廊スタッフさん、作家さんも合流して安平で夕飯を。海鮮をご馳走になった。



 刺身はまだ凍っていた。

     

 お粥も序盤に投下される。
 



 さらに蟹を食べさしてくれるということで屋台で二次会。一次会で蟹を食べることができなかった為、食べさせてくれるという。
 








11月4日(水)
 学校から帰って昼食の後、321に陳さんが日本から来た知人二人を連れてやってくる。いいところだねなど話して、二人は台北に戻って行った。
 夜は画廊で集合。日本の画廊のスタッフさんと作家さん、中国人画家も合流して陳さんと食事へ。こちらの画家さんはご両親と一緒に旅行ということだ。物静かな人で、話し方もゆったりだ。発音も大陸風だけど癖は強くない。向こうでは大学の先生もこなしているんだとか。子供もいるそうだが一緒には来ていなかったのかな。どうだろう。
 前にも連れて行ってもらった鍋屋さんに来た。




 その後、182空間で二次会。赤崁樓の近くの屋台で擔子麵。陳さんは先にご帰宅の後で三人で台南の優良足裏マッサージ店へ。画廊のスタッフさんは悶絶していたけれど満足していただけた