中部の国際線ターミナルはゲートを通って左手側は混んでていて、右手側はあまり混んでいない。台南に午後4時到着を目指していかねばならない。間に合うか?
空港に12時に到着して、携帯のSIMカードを購入してからバスで桃園高鉄駅へ。チケットを購入し改札を通ろうとしたら通らない。駅員さんが確認しにくると、台北駅発になっていてしかも出発時間がギリギリになっていた。この時時差が一時間あることが抜けていたのか焦っていたのか混乱していた。駅員さんの敏速な対応で切符の交換と差額の返金をしてもらって無事乗車することができた。
台南高鉄駅に到着後、沙崙台鉄駅の切符売り場の電光掲示板には15時40分出発となっている。四時に間に合わんじゃん。タクシーで行くことに。台南公園まで400元くらい。途中、運ちゃんは信号待ちで居眠りをしていた。声をかけたら目を覚ましてくれたが、大丈夫か!?
台南から台北へ新幹線で戻るときの話。桃園駅に着いた時に隣の子連れのママさんが「ここは何駅か」と聞いてきた。子供達は屈託なく笑っているがママさんの顔は必死だった。「どこまで行きたいのか」と聞き返したら台北までだと切符を見せてくれた。あまり新幹線を利用したことがないのかもしれない。真意はわからないが、中国語を話しているしトーンや見た目も台湾人に見える。台北駅に着いたところで着いたよと伝えてホームを後にした。
日本と比べると遠慮しないで困ったことは聞いてくるという場面にはよく出くわす。自分も逆の場合があるが、聞きやすいのは助かる。人との距離が近い感じがするのは南の島ならではか。妙に周りを気にし過ぎるということもなく肩肘張らずに過ごすことができる。(だからと言ってマナーがないということではなく)
話が逸れてしまった。4時まで後10分というところで会場に到着。間に合った。
水玉のママチャリがおしゃれになっている?いや、誰か人様のか?去年あった自転車が見当たらない。
展覧会っぽい。
オープニングの準備をしてくれている。おお、感激。プロジェクターを使った説明会も最初にあり、時系列に沿って滞在中の生活について話した。
以下三枚はプロジェクターに自分が撮った写真を写して滞在中のあれこれをお話しした。かなりゆるい感じで始まった僕の展覧会。準備に奔走してくれたスタッフさんの一人が、「初めは二月の予定で、それが五月、七月、八月になちゃって」と皆の前で笑っていた。無事開催にこぎつけていただき、胸をなでおろす私。というほど開催を危ぶんでいたわけでもなくそのうちあるな〜と思い待っていました。「台湾あるある」なんで。
この日は浴衣を着るという催しもあったので、浴衣を着たオネーチャン達もちらほら。全然交流する時間なかったけれど。足の日焼けが目立つ。
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| 321蔚龍のfacebookより |
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ハガキに小さなカードまで作ってもらった。感激!
もうちょっと周りの描写が欲しかったな。筆が添えられていて、それっぽくなっている。
左の扉が入り口。
右側のドアが入り口。
展示は、種類ごとに分けられており、人物系、風景系、街頭演奏系となっている。
台南に滞在中に出会った人々、様々な風景、食べ物、生活したことで感じた空気、雰囲気。そこから得た印象を素直な気持ちで筆をとりました。今までとは違う、ゆるい流れの作品群ですが世界観がどこかで繋がっていけばと思います。
作品の内容は物足りないし、未完成なところもある。これが自分のスタイル、本流の表現というわけでもなく。泥の中を進むようです。
こうやって観ていくと、案外空間には合っているのかなと思えてきた。それもすべてスタッフさんがアイデアを凝らして展示してくれたからなんだけれど。
前回描いた作品がすべて展示されたわけではなく、他にもたくさんあるのですべてお見せできないのが残念。
机にもスケッチとスケッチブック。
街頭演奏シリーズ。
この絵は、塀と影のコントラストを描きたかった。後ろの家屋や木々はいらなかった。それで壁を緻密に描くべきだった。未完と言える。
墨でいいから色を着けるべきだった。風景画は迷いが多い。輪郭では見ているけれど、中身は興味ないのかもしれない。
本の挿絵くらいなら雰囲気があっていいのかな。
奥の部屋。3畳くらい。外の日差しが柔らかく差し込む。
南国小夜市の写真が飾られている。
冊子を作ってもらった。サインを入れたのだけれど、ヨレヨレでカッコ悪い。しかし、芸能人のようなサインもしたくない。今後も研究がいる。
地震のせいで塀が壊れてしまった。通りがよく見える。
321蔚龍の入り口にあるポスター。今回、ポスターをいっぱい貼ってくれた。もちろん雨に濡れても大丈夫な素材。
321の近くにある喫茶店。是吉咖啡の入り口すぐにもポスターを発見。コヒーとパンケーキがうまいお店。材料にこだわっているという自慢のパンケーキをご馳走になった。
今回のカフェとのコラボ展示は、オーナーのご好意で実現したそう。321でゆるーくオープンングを終え、会場をこのカフェに移してカフェタイム。321でも自由時報の記者から取材を受けていたけれど、まだ取材が十分じゃないからということでカフェで取材の続きも行われた。オーナーが日本語が堪能であるから通訳をしていただけた。
二階には作品が飾ってある。
こちらがネットの記事。取材した次の日に上がっているあたり、やっぱ新聞は早いなと思いました。
簡単ではありますが、展示の概要や作品展の趣旨を説明していただいています。
初日の夜、321芸術村であった劇。前衛的な感じ。何を言っているのか聞き取れなかったけれど、男同士が接吻したり、ふるちんになったり、女性も何人か出演していていてまっぱ一歩手前まで行っちゃう子がいたり。趣旨がよく分かりませんでしたが、熱気だけは凄かった。いや〜濃いっすわ。まじでよくわからん。このノリ。
この風景を見ると台湾に来たなと思う。夕闇に光る電灯の光にほっとする。
定番のはむ家さん。ホームステイする感覚で宿泊ができる。
はむ家さんの犬。人懐っこい。こっちの犬は放し飼いにしてもちゃんと帰ってくる。事故を起こすことも意外と少なそう。遠くに行き過ぎることもないのかな。
はむ家の主人が初日の展示に来てくれて、カードを置いてくれた。ありがとうございます。聞くところによると前日に電話があったみたいで、当日も三時半くらいに電話があって、それで来てくれたとのこと。これもご縁ですね。
やっぱりここが一番くつろげる。
もう旅の定番になった感がある。宿の住人を活写。旅先で筆をとるのは楽しいですよ。
こっちは321でお世話になったスタッフさん。
はむ家さんの前に「福憩ホステル」に一泊した。林百貨の向かいにあり、通りからは目立たない。二階と三階に宿があり、内装は結構凝っていた。ベッドは二段ベッドで、薄い布で仕切られているだけでほとんど丸見えなのでプライバシーは無い。シャワー室は狭いものとトイレと一体となっている結構広いものがあり使いやすかった。ロビーというかリビングの雰囲気はゆったりしている。貴重品用のロッカーは鍵がかなりぼっこいので気休め程度かな。スタッフがかなり若いので何泊かすれば仲良くなれるんじゃ無いかなっと思った。今回はほとんどからむことがなかったので、ちょこっと会話しただけ。この宿もゲストハウスとしては十分だと思うのでオススメです。
朝は散歩とランニングをした。路地裏めぐりが楽しい。犬にも襲われないし。
お寺の多さも目を見張る。
物件の貸し出し。ボロボロやん。
この狭い路が台南って感じ。
飲食店もあったりしてついつい入りそうになる。朝は開いていないけど。カフェは昼ぐらいからが多いかな。
こういうちょっとしたアート?が根付いている街。
海岸路にある市場。まだ八時くらい。朝はあまり賑わっていない。それかもうしまっちゃったのか、そもそも店舗に空きが多いのか。
路地裏の壁に描かれている絵。
やっぱり台南といえばお寺。
建設中のお寺。木材を彫刻している。石柱以外は日本と変わらない感じ。
娯楽施設。日本と比べると規模は小さいというか娯楽施設の量自体少ない。たまり場という印象もあまりない。人気もあんまりないし。
台南の中心部は散策にもってこい。ディープな台湾が見られる。
子供達の笑顔はどこ行っても変わらないですね。
台南の鍋料理は本当にうまい。海鮮、肉、などなど。締めの麺もいい。
台南で無事展覧会の初日を迎え、やることやったので台北に戻り少しだけブラブラした。
台北の個人鍋。一人一鍋で好きな量、好きな料理をブチ込める。
台北のゲストハウス。綺麗だった。7階まであって最上階がテラスと台所などがある。二二八公園のすぐ向かいにあり、交通の便が良い。寝室も結構しっかりとした作りで清潔なので十分に休めると思う。最上階まで続く階段が入り口すぐにあるし、非常時に脱出が困難ということも無さそう。セキュリティーは、カードタイプの鍵で部屋とロッカーを管理できるようになっている。
宿からの眺め。車の音が結構聞こえるため静かで落ち着くとは言えない。景色も良くはない。
リアルポケモンin二二八公園
公園を散策する。大きな公園には健康増進のための器具が設置されている。これもそうのうちの一つ。地獄の健康石按摩?
ゴミ盛りすぎっしょ。
西門街は肝心の建物が工事中だった。朝の10時前ということもありお店もほとんど開いていない。ここは夜が本番ですな。
歩いていると人の出入りがあるお店を発見。かき氷屋さん。マンゴーとアイスクリーム。氷は雪氷といってシャーベットのような柔らかい食感。結構量がある。火照った体も一気に冷えてしまう。
迪化街は乾物のお店が並ぶ。同じお店ばかりで、潰れないのだろうか。
台北駅向かいのバスターミナルに併設された百貨店。自転車用のラックが設置されている。一階の入り口から入ってエレベーターで上がる必要がある。以外と進んでいる台湾の自転車環境。
二二八公園にある博物館。台湾の原住民や古代の生態について学べる。あと、向かいの博物館も無料だったので見学した。小さいけれど、見ごたえはあって面白い。
空港に向かうため台北駅のバス停を出発したのが午後三時ちょい前。到着したは四時くらいですでにカウンターに乗客の姿はなく僕が最後のチェックイン客と思われた。バスの中では睡魔に襲われほとんど寝ていた。バスの中の空調は結構寒かったので、マスクや羽織るものがあると楽ですよ。
本当はお土産屋をゆっくり見たり、カフェで飯など食いたかったのですけどそんな時間もなく。
空港の待合所には定刻の十分前に到着。しかし、この日は飛行機が遅れていた。三十分くらい待ったんじゃなかろうか。待合室にはいつものごとくたくさんの日本人。観光客っぽい方ばかりだったかな。待っている間に「黒松沙士」を飲みました。一本まるまる飲むのは初めてです。その味は・・・是非一度おためしください。
今回は窓側の席。夕暮れ時で景色が美しかった。
今回の活動について簡単ですが以上になります。







































































































