浅草。すぐ近くには隅田川や、スカイツリーがあり外国人にも人気の観光地。人力車もたくさん出ていた。人力車はガテン系で楽しそうだ。名古屋の場合は名古屋城ら大須や東別院、円頓寺がひとかたまりに近い状態でありますが、こんなに人は来ない。人力車もないし。でも、円頓寺と大須もいいとこですよ。
話を浅草に戻すと、路地裏には戦後臭とまではいかないけれど昭和を感じさせる場所が散見される。この辺りも戦火で被害を受けてはいるのだけれど、戦後らしさが感じられていい。
氷を切る氷屋さん。
川越。上野駅から1 時間弱で到着。駅の近くに商店街があり10分くらい歩いて行くと川越の小江戸が現れる。
想像では、車の通りや人も少ない犬山の城下町のような感じを想像していたら目ぬき通りに 蔵や町屋などが残っており、車に気をつけながら両脇の商店を見物するという具合でした。ちょっと残念。川越城の遺構もほとんど残っていないので城下町の雰囲気は無かった。
川越城のお堀のは、一部が残る。
川越にやってきたのは本丸御殿を見たかったから。日本中探しても、御殿は二条城や掛川城など数棟。本丸御殿に至っては高知と川越のみ。やっぱり川越は訪ねておきたかった。しかし、現存する建屋も当時の一部でしかない。
立派な玄関。名古屋の本丸御殿よりも広い。
市博物館。隣に市美術館がある。御殿の向かい側にあり、美術館はちょっと物足りない。
川越まつり会館には、精巧な模型が置いてある。お囃子の実演もあり、川越のまつり文化を知るにはいい場所。愛知なら名古屋市中心部の幾つかの町や犬山や半田などにも巨大な山車(だし)があります。
山崎美術館は、菓子型と橋本雅邦らの明治絵画を鑑賞することができる。強い日差しの中ひんやりとした蔵の中で静かに鑑賞することができます。
この美術館は川越藩お抱え絵師の子として生まれ、明治日本画の大家として知られる橋本雅邦縁りの美術館として昭和57年に開館したそうです。文化面に資金を投じて地域貢献するという趣旨のようです。今はどうかわかりませんが、明治期から戦前にかけて資産家が美術収集も行って(当然優秀な作家を)、文化の発展に一役かっていたようです。
喜多院。江戸時代までに幾度も火災にあってきたそうで、その度に復興してきたお寺。木造の本堂と多宝塔が存在感を放つ。由緒は奈良時代まで遡るとか。蔵のある街並みからは少し離れており目立たない為か観光客は少ない。本堂の裏にある庭園が美しかった。ひょっとしたら川越城御殿よりもいい感じの場所かも。
代官山。この辺りは坂が多く、路地が多く、道も狭い。また高級そうに見える小綺麗なお店が点在するこじんまりとした街という印象。言わずもがなオシャレスポットです。
蔦屋(つたや)。内装はゆったりとした感じで、綺麗。感じは良かった。でもけして広いわけではなく、人が多いので狭く感じる。店内にスタバがあり、読書しながらコーヒーが飲めるようになっている。
「絆」展。台湾のデザイナーさんによるグループ展。店内に作品が飾られている。そもそも、重い腰を上げて上京した理由は、先日のアートフェアで一緒のブースだった作家さんが展覧会に合わせて来日し、なおかつ他のメンバーも東京に出る機会があったから。皆現地集合なので、あらかじめ時間を合わせて来店。台湾の作家さんは、日本で常時使用できる携帯を持ってきていないということだったので万一もあるけれど、無事会うことができ良かった。変わらず元気そうで、皆と会えて嬉しそうであったし東京観光もできているようだった。
秋葉原。上野の御徒町と歩くと到着する。やっぱり人が多い。メイド風のコスプレおねーチャンやセーラー服を来た子が呼び込みをしている。正直印象は良くないな。でも、需要があったり外人にはエキゾチックに映ったりか。
浅草の夜景。本堂や商店街は既に閉まっているけれど、なぜか観光客は多かった。周辺は人影もまばら。

