2019年5月21日火曜日

2019年度 江戸遠征 その3  東京編

宿はエクスペディアで取りましたが
後でホテルのウェブを見たら
200円安かったです。
手数料のことは分かっちゃいるんですが、

不覚でした。

特に安い宿だと宿のウェブを確認しないで予約

してしまうことも多いかと思います。
今度から両方確認せねば。

宿自体は、十分な綺麗さ。寝るだけなんで贅沢な選択でした。



時間に余裕がありますので徒歩で第一目標まで移動しようと思います。
朝の通勤時間滞ですが、疲労を感じるというか、殺伐とした感じです。
観光客たちの笑顔とは、かなり差がある印象です。

時代はかわりましたなぁ。

歩いて不忍池を越えて弥生美術館へ。宿から一時間くらいでしょうか。
途中岩崎邸があったので入ってみることに。

けっこう入れない場所がありました。
バイオハザードの洋館そのまんまです。


巨石が庭には、たくさんありました。人力で運んだのですね・・・

手描きの図面です






やっぱりバイオです。

しかし立派です。
覚王山にも松坂屋初代社長の別荘、揚輝荘がありますが、三菱には完敗です。

ゾンビは?

季節を感じます。


香港はこれよりエグかったことを思い出します。

ここもお気に入りの美術館です。

竹下夢二もなかなか女関係はゲスイです。
有名な文化人でも、けっこうそういう人います。
うらやましいのかうらやましくないのか・・


どちらにせよ、清廉潔白、聖人君子では
良いものは作れぬというか
人間の業は深いなぁと痛感します。

企画展のイラストの色っぽさは自分にない物なので
体得したいものです。こればっかりは人生経験か
感性の問題でしょうか?


それとも、もっと練習したら得られるのか?

東京の中心部は一度、灰燼に帰したにもかかわらず
意外と過去に思いをはせるに十分な
存在感のある建物が点在しています。

ココイチ、お前もか!

ちょいと寄ります。ここまでで13時。
おなかが空きました。
昼にすき屋に入ったらとても忙しそうでした。
注文したいので呼んでみるも一向に来てくれないので
ガッツかずに、別のお店で昼飯を食べることに。


ご飯屋さんですが江戸といえど、
台湾みたいな、ゆるい感じのところが少ないのが残念です。

美の殿堂です。

仏像を美術館に運ぶとは罰当たりな!となりそうですが
案外大丈夫なようです。
わざわざ東京で見る必要も感じませんが(京都で何べんも観ているしあちらで見た方が意味があるから)

胎蔵界・金剛界の曼荼羅が展示されているということで入館。

普段見れない像の裏側まで見られたので、
結局見に行ってよかったね♡というオチ・・・

結局常設展だけでも、とても楽しめました。
ここでじっくり作品鑑賞を
しようものなら日が暮れてしまいます。

滞在中気になる作品は、メモ代わりに写真を撮っていたのですが
中学生達や一般の人が「え!」という感じで。
中学生は係りのおばちゃんに聞いていた。

東博の場合、撮影は可能です。


キャプションに写真OKとは書いていないけれど、ダメな時は書いてあります。
委託品、借用品は著作権、所有権が博物館以外にあるのでダメです。
著作権は昔大学の学芸員の過程でかじった程度なので
自分ももっと勉強せねばと思います。

博物館ではありませんが、今回観た横浜美術館の作品展は写真OKでしたね。
鏑木清方、ポール・デルボーなど撮り放題でした。

写真撮影の可否は、博物館、美術館によって方針が違うので要注意です。

昔、江戸にはこんな門がそこら中にあったのかと思うと興奮します。
徳川美術館の門の何倍あるんだよ、と。

和風です。

ここからまた、コンテンポラリーアートに戻ります。
天王洲にも行く予定でしたが、聖地巡礼が残っております故
今回は六本木のみとなりました。

およそ、一見してギャラリーが入っているとは思えない外装。
ギャラリーというと、ぼろいビルの片隅にあるという印象です。


作品は、予備知識が無いと難解です。
作品の形式に一貫性があり、洗練されているので観ていて楽しいのですが、
読み込みは力不足の為できません。


係りの方に説明してもらえばよかったが、そんな雰囲気でもないしなぁ。

自分が現代アートをやるなんてことはなさそうです。

現代アートは、奥が深いです。


聖地へ。

ソフマップです。ボークスも撮影OKでした。
ごっつい外人さんが、ガンプラやフィギュア、萌えなヤツを吟味している姿が印象に残りました。

こういう明るく生き生とした線、構図、色で作品作りができるようになりたい。


人物画は、元気はつらつと!見る人が意気揚々とできること!

これなどはアナログの参考になりそうです。

帰郷する前に東京駅周辺のビル街を見学。



国際フォーラム。
地下にシズラーが入っているので行ってみたかったのですが
ここまで散財していますので
夕飯に3000円も払えんな、と思い断念。




今回はこれにて終了です。


今回訪ねた場所

<神奈川>
横浜美術館
北朝鮮工作船資料館
横浜開港記念館
日本郵船博物館

<東京>
ギャラリー創 きたがわ翔 原画展
メガウェブ   トヨタ
ガンダムベース
浅草


旧岩崎邸
弥生美術館   
アーツ千代田
東京国立博物館 東寺展 常設展
complex665 六本木
ピラミテビル 六本木
秋葉原








2019年5月2日木曜日

2019年 江戸遠征 その2 東京編

電車に揺られること数十分。渋谷で乗り継いで吉祥寺へ。
東京の商店街はどこも賑わっていてすごい熱気です。
大須商店街がたくさんある感じ。



渋い映画館!


大変失礼ながら漫画を読んだことがないのですが、ブログやユーチューブの番組で
過去の漫画家さんなどの特徴を解説をなさっています。
それが、とても勉強になる内容で個展が気になっておりました。



こんな感じで、系譜を掘り下げていくのは
美術でも参考になりますね。
自分の作品や技法がどのようなものに
影響を受けたのかは大事だと思います。

美術の世界だと完全オリジナルで自由な物こそ作品!
みたいな印象を受けますが
そんな天才そうそうは、いないはずです。


前回のジョジョ展もそうですが
プロの自然で繊細な筆さばき、豊かな構図、
引用や漫画論など奥が深すぎて
完全に遠い存在です。巷の画家よりもハイコンテクストだと思います。
滞在中の印象では、お客さんは年齢層高めな感じです。
これがタダで、しかも写真撮り放題だったなんて。
超贅沢な空間です!!


場所は、とんでお台場へ。
今回は移動が面倒でした。疲れた・・


先ずはトヨタへ。
博物館っぽいところかと思っていたら、車に値札ついてました。
分かりやすい。参考になります。




こちらは、ほんとにホントの博物館。
モール内にあるので、ショールームから少し離れています。
不覚にも、ちょっと迷ってしまった。


この分類の仕方は、各分野の歴史を俯瞰する際によく見るタダの年表です。
しかし美術でもなんでも相対化したり、読み解いたりする際の方法として
もっと活用できないかと思いました。


2階へ上がります。おお、これは日本人が一番落ち着く形式ではありませんか。


車が奇麗で街並みが廃墟。
変だと思う。

両方綺麗な方が自然だと思う。


この古いものを再現する際に、汚くなくするというという感覚は
いかんともしがたいものがあります。
当時できたころの様子を再現では、あかんのでしょうか。


駅に戻る途中のモール内の装飾。気合入りすぎ。


だだっ広い。名古屋港がかすみます。


トヨタなどが入っていたモールの向かいまで。歩くのがしんどい。
では、ダイバシティーへ。ここから明日にかけて聖地巡礼が始まります。






ここまでで、9時少し手前。
朝から長丁場でしたが、もう一歩です。

時間があるので浅草をうろついてから宿へ。23時過ぎでした。ゲストハウスだと風呂がついていないので、簡易宿泊施設の中では少し高めの三千円弱で大浴場付きのところへ。

この日は風呂に入って気分転換して、ようやく終了です。