2016年6月22日水曜日

初!ガラス工芸体験

瀬戸には陶芸体験以外にもガラス体験ができる場所が何箇所かあります。工房を借りて日々創作に励みながら一般に有料の体験も実施しているのです。完成品の大きさや値段はまちまちだと思いますがコップやお椀が20分程度で出来てしまうのですからびっくりです。手取り足取り教えて下さいました。

ご自身の作品発表も精力的に行っており、日本各地で展示をされているのだとか。


事前予約制ですのでまずはお電話からということだそうです。完成後冷ましてから、後日郵送か直接引き取りに行くことができます。引き取りに行った場合はサインを自分で入れることができます。


シンプルな技術の中にも微妙なさじ加減があり、思い通りの色味や形にしていくことの難しさを実感することができました。生活と制作、アートが入り混じった素敵な世界が瀬戸にはあるのでした。


ガラス体験工房:バクザウルスにて




サインを入れているところ


おまけ

紫陽花の季節です。じめじめしていますがちょっと山奥まで出かけていけばいい景色に出会えます。カフェなどがある広場を抜けると、滝やお地蔵さんが祀ってあり静寂に包まれた山道があります。


永保寺の近くにあるカフェド・ド・ルチェにて






2016年6月17日金曜日

瀬戸の筆屋さん

陶芸関係の作家、絵付師さんが利用する筆屋さん。地元の人以外はそんなに利用していないと思う。50年以上前から営まれており、元気のいい女性が対応して下さる。付け立て、面相、刷毛、平筆が有り、性能に対して価格が安く購入しやすい。一本300〜400円程度。大抵小中大がある。面相系は毛が長めで含みが良い。筆先も十二分に効く。日本画で言えば金泥系の面相に近い。付け立ては則妙より腹が太く、より水分を含む感じ。日本画用筆を販売制作する高級店の事を考えれば買わないという選択肢は浮かばないし、こういうお店が身近に残って欲しい。

2016年6月8日水曜日

ノベルティーに彩色

本焼きした陶磁器にアクリルで絵付けをしました。造型がしっかりしている為彩色し易いです。時間と筆に制約がありましたから塗るのが大変でした。

デザイン画から原型作り、型作り、鋳込みなどなど、全てが分業化されています。その道50年前後の職人さんがまだまだ沢山います。かつてこれらの技術でノベルティー生産の隆盛を極めた瀬戸。現在もノベルティー製品を作っている工房は無いんだったかな?!




熱田の尚武祭

通称は熱田祭り。天皇陛下から勅使が送られる執り行われる格式の高い行事です。献灯や花火も奉納され夜は大変盛り上がります。

境内の催事等を一度も見た事がなかったので、夜だけでもとの思いで終業後に。
朝方降っていた雨も上がり絶好の祭り日和。入り口近くの自転車置き場が封鎖されていて停められなかった。やや離れた場所にある駐輪場に止めなくてはならなかった。この人混みは去年行った士林夜市の人混み以上だ。人の波を掻き分け神殿に参拝してから提灯を観て速攻帰路へ。
しかし、神殿の辺りはあの喧騒の中でもピリッとした空気は変わらないから凄い。