2013年11月6日水曜日

台湾の歴史記念館

 今回は、台湾の中正紀念堂と國父記念館に付いて書きます。写真は、前回のレジデンスと昨年訪台した際に撮影したものです。双方とも立派な施設で、見応えがありまた。オチを言いますと国民党の施設でした。日本人には?でしょう。


中正紀念堂】
 こちらは、中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰する国民党の施設です。一階では、パネル展示で蒋介石の歩みを知る事が出来ます。彼の年表に沿って解説がたくさんあり、戦争の部分では、蒋介石が日本を打ち破ったという扱いかぁ。そういえば、蒋介石は日本に留学経験があります。
 敷地内は公園として整備されており、お散歩コースに最適なロケーションでありました。台北に訪れた際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

お堂の側面






 衛兵の交代が行われていた。なんとなしにリンカーンの像を想像してしまいました。ところで、衛兵は一時間の間微動だにしない、らしいのです。瞬きもしていないらしい。真相は定かでははありません。







 向こうに見える橙色の屋根の建物は国家音楽庁と国家戯劇院です。敷地内は国の重要な施設であり建物の配置は支那文化・中華思想に基づいて設計されているそうです。立派な作りでした。




一階の展示室

徳を持って悪に報いる???



【國父紀年館】
 辛亥革命の指導者である孫文を祭る施設です。無料で観覧出来る展示室やコンサートホールもあるなど、多目的な用途で使用されているようです。外の回廊では、ダンスの練習に励む若者のグループが多数見受けられました。散歩をしている方も多く市民の憩いの場でもあるようです。



 ここでも衛兵の交代は有名ですね。左側に見える像が孫文です。




 こちらは盧溝橋事件の紹介をしているパネルです。これは支那で起こった日本軍と国民革命軍が衝突した事件で、以後支那事変につながったそうですが真意の程は⁉︎
 日本にも大東亜戦争(第二次大戦)や、近現代の正しい歴史を発信する施設を増やしてもらいたいものです。




 館内では、孫文の生涯が紹介されています。孫文は日本に亡命していた時期があるそうです。ここでも館内の写真を適当に撮影してみました。


 

 




 国父記念館から101はすぐそこ!