こんにちは。今回、台湾で開催されていたアート台北を見に行ってきました。
■渡航までの経緯
元々は、レジデンスにかぶせてしまえと思って計画していました。しかし、レジデンスが流れたため、10月と11月に分かれて渡航することになってしまいました。今回の渡航費の額で他の事が出来るよなとも思いましたが・・・・
三日間と今までで一番短い滞在となりました。しかも、一日目は夜の9時前にチェックイン。二日目は終日展覧会鑑賞。三日目は、12時発の飛行機で帰国。
■アート台北について
アート台北は今年で20回目と節目の年でした。台湾一の高さを誇る101の横にある世界貿易センターで開催されました。会場が広いため、ストレスなく作品鑑賞に集中する事が出来ます。学生時代毎年見に行っていた、東京アートフェアは毎回国際フォーラムの地下のホールで開催されます。会場の通路だけでなくブースも狭いため、他の来場者や作品にぶつからないか心配になってしまいます。台北の方は、会場のがゆったりしている点がいいなと感じています。香港やシンガポールでもアートフェアは開催されていますが一度も見に行った事がないのでここでは触れません。ただ、より欧米の資本が流れているようですね。
台湾のアートフェアにも、毎年日本からたくさん画廊が参戦しています。有名な画廊から無名の画廊まで様々です。去年は出店していたけれど今年は出店していないという場合も見受けられます。しかし、日本での人気がそのまま海外で通用する、海外に出たら売れるということではないようです。
会場見取り図と画廊の名前が壁に記載されていた。
■会場の様子について
観覧したのは最終日の月曜日で、あいにくの雨。来場者もそれほど多くなかったです。土日は混雑していたようです。台湾でもアートフェアは、催しものとして根付いているようで、若い人も多数来場していました。ちなみに去年のアート台北は、4万人だったかな?
外国勢だと北京と日本が多かったですが、欧州やコリアの画廊もいくつか見かけましたね。このフェアはコンテポラリー系ですがオーソドックスな水墨画や書画も見かけます。また、有名作家のリトグラフが多かったとも思います。彫刻作品もそれなりにありました。絵画彫刻共に大きめなものが多かったです。
今回は、展示を観て終了。これだけ予定がさっぱりしたのは初めてでした。欲張れない分集中出来たかなと思います。
■おまけ
やはり、食事は夜市で。高いお店は分相応ではないし、普通のこ綺麗なお店にしても、1人の時はいいかなと。まあ、安上がりにと言うのが本音。上手い飯も多いし。観て回るのも楽しいのです。あとは、帰ってボロ宿でビール飲みながらスマホでニュースチェックして就寝。
台北駅から徒歩県内の夜市、寧夏路夜市です。こじんまりとした夜市でしたが、日本人もチラホラと見かけました。
もう、台北駅付近の商店街ではクリスマスグッズを販売しています。日本でもなのかな?台湾でもクリスマスは賑やかになるのかな?
| 台北駅付近にて |
これは、饒河街觀光夜市です。立派な廟が目立ちました。台北では士林夜市の次に紹介されることが多いと思います。一本路の両側と中央にお店が並んでいました。規模はそれほどでもありませんでした。雨が降っていなければもう少し人手があったのかもしれません。
| 入り口 |
| 右側通行で、ぐるりと回る事が出来る。臭豆腐の臭いがたまにした。 |
| 廟の反対側の入り口の辺り |
| 止まった宿ではないけれど。散策しているとネット予約では見かけない宿がたくさんある。 |
| 台北駅の高鐵の乗車券売り場。 |
| 高鐵の改札口。 |
| 桃園国際空港のターミナル1。ターミナル2とは、連絡船で繋がっている。 |
| 上に同じく。改装して綺麗になっている。 |
来年は、4月にアートフェアに参加する予定もありますので飛躍の年としたいです。では、ごきげんよう。
加藤正晴