2019年5月1日水曜日

2019年 江戸遠征 その1 横浜編

年に一度は参らねばならないかなと思い、出陣。
自走が作法かとも思いますが、時間、労力共に負担なので却下。

時間を忘れて自転車で移動は楽しいのですが。

メインは吉祥寺で開催中の漫画家さんの初個展。
以下それに伴い、観たい展覧会や場所を回ってみました。
その場の思いつきも多いです。
偶然見つけた建物やお店を覗いたり。

横浜の地下鉄です。ブルーラインというハイカラな名前がついています。
関東は好きですね、こういう名前。きっと、ハイカラなんでしょう。




今いる駅と、進んでいる方向、この電車が通る駅名が一発でわかるようになっています。
これはありがたいです。


人が少ないのでゆったりとした時間が流れます。
この後、東京へ行きますからその差に辟易することでしょう。


壁に描かれたイラスト。


駅には歴史が学べる模型など。
地方などで、駅舎などが奇麗になっていくのはいいんですけれど
結局、皆が愛着を持ってくれるのは
100年以上前~昭和初期の設計のものですな。

ミニチュアの完成度が高く、とても楽しめる作りですね。







駅を出ると92年に、ゴジラにつぶされたはずのランドマークタワーが。


スマホの時代でも大きな地図は必要です。
全体の配置がよくわかります。


左の壁が横浜美術館です。


展覧会の内容に関して、特に予備知識はなかったのですが
いい美術館だなと思っているので
久しぶりに行ってみたかったのです。
企画展の内容が独特で面白いという印象です。
ま、印象ですが。


開放感のある作りです。

所蔵作品の扱い方ですが、
こうやって企画展でも工夫して見方を変えるだけで

面白い展示になるんだなと実感できました。

現代の作家にも文章を書いてもらって
作品と一緒に一室構成するなんてのは
もっと増えるといいなと思います。

当たり障りのない構成よりも
色を出した方が断然いいです。


既存の枠組みにとらわれない

楽しみ方、捉え方を提示、案内して、
鑑賞者が新たな発見をしたり、考えたりできることが
美術館の存在意義、
芸術の醍醐味ではないでしょうか。
(もちろん作品を保管して後世に残す役割もあります)

ただし、公立の美術館が多過ぎるという問題は、
あると思います。

私設はいくらあってもいいと思います。個人の好き好きなので。





写真撮影がOKだったので一部ですがどうぞ。









なので美術館というのは、節度ある範囲ですが会話があってしかるべきはずです。

けっこう殺風景です。埋め立て地特有のことだと思うのですが、
だだっ広く、移動が面倒な印象です。


遊園地は案外しょぼいです。半分は廃墟でした。
ゲーセンも長島スパーランドをちっさくした感じで
薄暗く哀愁すら漂っていました。


次の目的地は、工作船資料館です。
大きな道を徒歩で移動します。
移動が大変です。


ランナーの姿もちらほら。


神戸港も開放感があって洒落てますが、
横浜も開放感があります。




レンガつくりの建物の中にはおしゃれ系のお店が入っています。
ま、見るだけになっちゃうか、一人で入るのははばかられるような
お店ばかりでしたが。

しかし、こういうところの喫茶店で
まったりしたいものです。

さて、先を急ぎましょう。
この目立たん作り、何とかしてほしいです。
修学旅行生もたくさん歩いていますが、
その華やいだ感じとのコントラストがむなしいです。

係りの方が話しかけてこられましたので、
看板の表記が変わったと聞いたので
というようなことを話しました。
係りの方は、英語表記が無かったので
英語を付けましたとのこと。
あれ?
ググっていただければわかりますが
最近まで「工作船資料館」
としか表記されていませんでした。

あと、看板が変わるまで
拉致に関する資料もなかったりしたそうで
学びの要素が少なかったようです。


































社会科見学や修学旅行で横浜に来るなら
先生方は生徒を連れてきた方がいいのに。


いちよう中華街も入口のあたりまで。
この建物の中に水族館があったのですが
入館料が1400円したのでやめた。


さらに先を急ぎます。


開港資料館です。

周辺の道はチューリップなんかが植えてあって
小ぎれいです。大学生くらいの子がおばあちゃんに写真を撮ってもらっている
場面もみました。インスタにあげるんだろうか。
プロのモデルの撮影も行われていて、
歩いている感じの格好を、じーっと維持していて
大変そうだなと思った。表情はキメているのでなおさらです。






散策していると当然看板を見かけるのですが、
驚いたことにどこの国かわからないくらい
多言語化しています。
市役所なんてその筆頭でしょう。
日本人の暮らしやすさ優先でいいと思うのですが
不思議な国ですね。


日本郵船です。社員の方が団体客の案内をしていました。
さすがに雰囲気がびしっとしていて、伝統ある船舶会社の誇りを
感じました。


冷やかしで少しだけ。




横浜での用は済みましたので駅へ向かいます。


さて、江戸へ参りましょう。

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