1日のうち移動が電車の中に計5時間となると日帰りは如何なものか。日帰りで気持ちよく過ごせるのは移動時間が片道1、2時間といったところで、帰宅も夕方頃なら疲れないか。
大津市といえば滋賀県の県庁所在地。駅の近くには二つ大きなお寺があります。正月はさぞかし賑わっているのかと思いきやほどほど。
石山寺まで電車で向かい、そこから自転車で回りました。運動も兼ねて。
石山寺は「信貴山絵巻」で有名なお寺です。本堂が立派で、多宝塔は現存する物としては日本最古だそうです。
三井寺は、近年映画のロケ地にもなったんだとか。本堂の中に祀ってある仁王像や十二神将、如来などを拝見することができます。
大津から走ること12kmほど。たまたま看板を発見して、訪ねてみた満月寺。浮御堂からの眺めが今回一番のヒットでした。自然の中に身を置く方が感動できるようです。しかし、湖の上にせり出しているだけに寒い。
お寺の周辺は純和風の建物がたくさん残っていました。
琵琶湖大橋のすぐ横にある道の駅で補給。
琵琶湖大橋からそのまま山の方へ。R477、R367の順で京都市内へ向かう。R367は、ちょうど三千院の通りです。その辺りは下りなのでかなり快調に走ることができます。トンネルが二箇所ありますが短いので手強くありません。登りは上げることなく、淡々と回しました。
国際会館の通りに出ますが、初めての場所で少し迷いました。後は鴨川に沿って駅まで向かうわけですが脇道かR367が走りやすいです。東山周辺が一番混んでいるかも。
年始の賑わいを見るにつけ、日本人にはやっぱり神社が馴染み深いのだろうなと思った次第です。町内ごとにお社が祀ってあったり、そもそも神社の歴史はお寺とは比にならないほど長い。

