2021年6月3日木曜日

最近の名古屋を貼っていくだけの回

こんばんは。
今回は、最近撮影した名古屋の写真を貼っていきます。


名古屋市中心部の特徴
江戸時代までは、名古屋城を中心に大須ー熱田までが街として栄えていたといいます。
故地図や、絵図などで往時をしのぶことが出来ます。


戦争で中心部は大きなダメージを受けてしまいましたが現在でも名古屋の中心部には、戦火を逃れた和洋折衷のお屋敷が残っています。
残念ながら戦火を逃れてもその後、取り壊された建造物も多く残念です。


さらに、日本を代表する大都市でありながら、文化的な雰囲気や、面としてのつながり、中途半端で地味な施設群、市民の意識などに大きな問題を抱えておりネガティブ語られることが多い街です。

回遊性の低さもあると思います。普段から名古屋を走ったり、自転車で移動してみてそう思います。

また、緑を多く有した公園も多数あり市民の憩いの場となっています。名古屋のいいところではないでしょうか?

今回は掲載していませんが木造のお寺も多数あります。
外から眺めるだけですがけっこう立派です。(これらは、観光地になっていませんので中に入れない場合が多いです。)


以下お勧めをピックアップしていきます。

鶴舞公園
中心部を代表する四大公園は、名城公園白川公園平和公園、そして鶴舞公園でしょう。
もちろん荒子川公園、小幡緑地、庄内緑地、牧野が池も名古屋を代表する大きな公園です。上げればきりがありません。


朝もお勧めですが、お昼からまったり過ごしたい場合にもお勧めの場所です。


蓮が美しい公園です。薔薇園も有名です。
                     
運がいいとチビちゃんと出会えるかも。
     

          





とても雰囲気がある噴水ですよ。


市政資料館 

月曜休みです。開館時間10時―17時。

玄関が特に素晴らしい場所です。


原則日本建築、文化、歴史は、「江戸以前」「明治以後」「戦前」と「戦後」に分かれていきます。

理由は、文化、慣習等国のあり方が大きく変化していく起点となる為です。


「戦前」を代表する名古屋の名建築といえばここ名古屋市政資料館です。

入り口に入ると、花婿花嫁姿の男女がカメラマンさんに撮影中の光景に出会うことがあります。


正直内装は、昔の状態を保てていないところもあり手放しで素晴らしい状態とは言えません。














中庭の雰囲気もいい感じです。

戦前の名古屋建築の模型も置いてあります。




名古屋三越

実は、重文の観覧車がガシャガシャ、子供向けの乗り物が置いてあるゲーセンもあります。
広々としているので休憩にはもってこいでは?








名古屋市役所
平日の開館中。10時-17時くらい。

見学自由という事でお邪魔してきました。
入り口の受付で案内がいただけます。

思ったよりも薄暗く、場所によっては塗装が剥げています。(本当に一部分だけですが)
内部は広い空間が広がっているという訳ではなく意外と狭く感じます。
ただし、建物自体は大きく回るのは大変です。

味のある建物です。役所にしておくのはもったいないくらいです。



            
             


名古屋市美術館
白川公園内には、科学館と美術館があります。

美術館は、無料で図書室が使えます。美術書が充実しています。
地下から2階までが吹き抜けになっている為開放感のある空間の中でゆっくり過ごすことが出来ます。

常設展は、地味です。







納屋橋
中心部でもかなりのポテンシャルを秘めている場所だと思います。
今のところ十分にその力を発揮するには至っていないと感じます。

街灯を使って如何に「歩きたくなる」「ゆっくり過ごしたくなる」環境設計ができるかが重要に思います。
無論散策に適した構造も大切です。(広範囲で歩きやすい空間、空間が綺麗)

今年できた街灯

          

2019年撮影
          

          

       



豊田佐助邸
月曜休み。10時ー15時30分。無料。

しらかべ―ぜ?が優雅に暮らす界隈です。周辺には、いくつか雅な建築が残っており有料で見学が可能です。

この一帯に残る邸宅は、料亭となっているところも多く結構敷居が高いです。
気軽に入れるようになりたいものです。

白壁に対抗する地域としては、八事~本山~覚王山~一社界隈が有名です。ダークホースには、金城界隈があります。





名古屋城界隈
愛知を代表する歴史文化遺産です。
撮影スポットが多く、圧倒的な空間美で来訪者を迎え入れます。



     


近年できた観光施設です。二か所箇所あります。どちらもイマイチです。
流行り風の有無を抜きにして賑わっていなかったので今後どうなるのでしょうか?

盛り上げたいのか、どうしたいのかよく分かりません。
「トナリノ」は、スタバ効果で夜までいい雰囲気なだけに。

夜にこそ観光地に滞在する楽しみが詰まっていると思いますが、そこは狙っていなっという事でしょう。

旅行というのは日中歩き回って、夜は市場で食事したり雰囲気を楽しんだりするのが楽しいわけです。街の人たちも気軽に立ち寄れる賑わいある場所が欲しいと思います。

物販もほぼありませんし、地場産業を盛り上げるようなギャラリーもありません。

お役所仕事だとチェーン店の珈琲屋さんなしで賑わい一つ作れんという事でしょうか。


「独自性」。イオンさんにはできないことをするのがお役所の腕の見せ所に思います。

東京や大阪、京都。
近場の海外なら台湾。このあたりの観光地研究はマストに思います。

名古屋には合わないかもしれませんし、取り込める部分があるかもしれません。

賑わいは、大須で十分なのかもしれません。






名古屋陶磁器会館
土日休み。10時―17時。

栄枯盛衰を感じさせる場所です。
一階は展示室、物販。上階は、事務所が入居しているみたいです。







今回は、以上です。


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