2020年1月4日土曜日

令和弐年~年男ですが~京都遠征

自走で行く方がいいわけですが、都へ向かおうと思い立ったのが
出発の30分前・・・すでに9時を過ぎていた。

結局おとなしく輪行で行くことに。
18きっぷの端切れを利用して安上がりな旅だ。
自走ならもっと安上がりだが・・

往路はかなり空いており読書か外を眺めるかして過ごす。


眺めは良い。


京都駅の喧騒を抜け一路、西陣へ。
しかし、あの狭い空間の中だけ混とんとしている。
導線も案内も、改善の余地があると思う。

写真は、京都市内中心部に張り巡らされた自転車レーン。
名古屋にもあるけれど、京都の方が板についている感じがした。
道が狭いからか、面でつながっているからか、碁盤目のせいか。

路地に点在する古民家を改装した食堂。


随分とモダンな。



落ち着いた佇まいは、古都ならでは。
名古屋の白壁も似たような感じがありますが、ちょっと惜しい!


大きめの神社。

記憶の片隅に残っていた、行ってみたかった場所。
銭湯を改装したという喫茶店。

京都に到着後、最初にここへ向かったものの並んでいたので
実はスルーして近場の中華料理屋で昼飯を食べた。
昼食後寄ってみると、並んでいなかったので突撃。

外からは光の加減で中の様子が見えないが、
中からは外が丸見えである。
壁はタイルが張り込んであり経年しているとはいえ、かなり美しい。
ちょうど座った位置の真上が吹き抜けになっており
採光で薄暗い店内に程よい明るさを与えている。

常に客の出入りがあるようで、時間帯によっては並ばないと入れないみたい。

1時間ほど滞在した、かも。


こういうのは、京都って感じ。昭和初期ならどこ行っても
見た光景なんでしょうけれど。
うまい事表側だけ残しているのか、中が気になる。


ちょいちょい謎のアート系スポットを見かける。


壁を見て回るだけでも様々な形があり楽しめる。


二条城。襖絵は、期間ごとで公開されるものが変わる。
その為、あらかじめ狙った時期に行く必要がある。

広々とした、通路は開放感があった。
今回は外観のみ。

堀の向かいに駐輪所があるのだけれど、
2時間か、90分だったか200円だった。



ちょうど八坂へ続く道から見た鴨川。
開放感こそあれど、歩道も車道も混雑していてせわしない。



先斗町界隈は、とにかく汚かった。
場末感というか、日本っぽくないというか。
とにかく汚い。






京博。企画展は無く、常設展のみ。
伝土佐三起の「源氏物語絵巻」が秀逸で
いまだ来歴や全巻の全貌が不明という逸品が印象に残った。
プラモ制作用の極細面相で描きこんだんちゃうか?
というくらい細かい服の描写に息をのんだ。
金雲の表現もよく見ると、金箔がドットのようになっている。
これ、0.5mmくらいの切箔を狂ったように量産して蒔いたのではあるまいか・・・




ここも一度行ってみたかった場所の一つ。
残念なことに、しばらく改装の為休業するとか・・・
それでも怪しく光る電飾は、町屋の多い路地の中で異様に目立っていた。

アングラなおもちゃ屋、雑貨屋といったところか。


電飾ピカピカの怪しげなお店のすぐ向かいに鎮座する東寺の塔。






帰路は、米原から混んでいた。
滋賀県内は、閑散とした車内で
居眠りしそうになりなったり、読書したりスマホいじったり。

名古屋についた後は、
直帰せずに思い切って夕飯を。

結局、これが正解で帰宅後の疲労感も無かった。
安上がりにコンビニ補給で済ませると結局いまいちなことも多い。
やっぱり体には良くないか・・

昼食時も麺類の店が入りやすいが、選択する飯は
米系が良いと感じる。ついつい普段食わない麺料理を頼んじゃうけれど。
                           

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