2017年10月11日水曜日

平城京から大阪、そして平安京へ 〜壱

《旅程》
奈良は薬師寺。食堂が落成し田淵画伯が奉納した作品を観る。
大阪国際美術館でバベルの塔展を観る。
京都国立博物館で国宝展を観る。


行きは自転車で運動も兼ねて。旧道25号を使う。まだ訪ねたことの無い関宿には寄らず淡々と進む。休憩はできる限り回避。

旧道から望むのどかな景色。


奈良に着いたところ。
出発が遅かった。ただ、この週は朝が寒かったので、遅くてよかったと思う。






夕方5時くらいだけれど混み混み。


宿に向かう。着いたら管理人さんがいなかった。中から出てきた宿泊客がいないよと言っている。宿泊客か?とか予約しているのかとか聞いてくるが彼らもどのようにしたらいいのかわからないらしい。この電話番号にかけてみようとか。
まあ、待つよと言って彼らを見送った。

その間に銭湯へ。
隣の通りに銭湯があった。ラッキー。420円。

ドミトリーだと湯船がない場合が多い。疲れた時にシャワーじゃキツイ。台湾だとサウナに行けば風呂に入れるけれど、その為に千円以上払うのもと思うから普通行かない。温泉も遠いし。
それで、欧州でもサウナがあったんだっけ?

脱衣所は男女ともに番台から丸見え。こりゃあ、若い乙女は来んだろうな。


この日は中秋の名月だった。忘れていましたわ。商店街の看板で気づいた。
祭りもあるようだったので、夕飯の前に見学。


ほどほどの人出で、混乱も無く。


浮浪者みたいなカメラじじいがちゃっかし若い(可愛い)二人組の女の子に声かけて写真を撮っていた。裏山死畏。


祭りはというと、池を船が周回して終わるという流れ。取って付けたような。なんとも言えない。


飯食って戻る。

ベッドは寝返りを打つと、軋む音がするけれど、仕方なし。

当日は、同部屋に外人さんが二人。
二階にも外人さんの団体有り。10時くらいまでは賑やかにしていたけれど、それ以上はハメも外す感じじゃなかった。

慣れないと国内でもドミトリーは、ちょっとという人もいると思う。知らない人ばっかりだし、混合(必ず予約時に選択できる)の場合もあるし。

女性も心配が多いだろう。マッチョな外人女性なんかにちょっかい出そうなんて歌麿くんはいないだろうし、外人は見た目も心臓もタフな点で得だ。
混合だと、盗難の心配もあるだろう。

修羅の国は経験がないのでわからないけれど、ある程度の文明国ならね。慣れちゃえば、と思う。



台所もあったので、市場が開いていれば肉でも買って調理すればいいなと思った。安上がりでたくさん食えるし。
台湾でも短期遠征なら台所付きの宿に泊まるけれど、外で台湾飯にありつきたいし(目的の一つだし、そりゃそうだろ)短期なら尚更ね。
逆に国内なら、短期でも自炊でいいかな。


管理人さんは、日本人ではなかった。そんな時代になったのか、と思った。臨時雇用だったのか?ずいぶん若かったのだが?目測25、6くらい。


ただ、宿はとても清潔に保たれていた。
一泊1600円。時代は変わった。




夜は飯食ってそのまま布団へ、居間でくつろぐとかもせず。





到着時は付箋に伝言が書かれていて、上の断り書きが読めなかった。
あとで気づいたのだけれど、Booking.comで予約した時に階数とベットの番号を記載した伝言が付いていた。
勝手に上がって荷物をぶち込んでよかったらしい。鍵もかかっていると思ったけれど、かかっていなかったようだ。普通自動で鍵がかかってまうやろう。
思い込みってことか。

本日は美術館へ行く事もなく、移動のみかと思ったら、お祭りも観れたので収穫ありでした。






二日目に続く。





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